プロケーブル鎌倉試聴室のスピーカーの結界音響を壊した犯人は誰だ!

プロケーブル鎌倉試聴室のスピーカーの結界音響を壊した犯人は誰だ!

プロケーブル鎌倉試聴室のスピーカーの結界音響を壊した犯人は誰だ!






さて、今日はここでは、プロケーブル(procable)は、皆さんが驚くような事を書きます。

 

いかに当店、プロケーブル(procable)が、既存のオーディオ業者どもからのターゲットになっているか?、

 

いかに当店プロケーブル(procable)が、悪人どもから敵対視されているかの、これは、証明になると思います。

 

 

★急に落ちていった、プロケーブル(procable)鎌倉試聴室の評判!

 

 

驚くなかれ、プロケーブル(procable)の鎌倉試聴室の、驚異的とも言えるほどの評判が、最近になって、急に、あまり芳しくなくなってしまいました。

 

あのプロケーブル(procable)の特許の「結界音響」を施したTOUR Xの音の評判が芳しくないなどということなど、あり得ない事でしたから、何かがおかしいと、遠方からでも気づいたものです。

 

その現象の一つの例としては、ある人物が、プロケーブル(procable)の鎌倉試聴室に、試聴しにおいでになりました。そこまでは良かったのですが・・、結果として、音がもう一つであったという事を、ブログに公表してしまったのです。これは勿論、礼儀に反する事であり、名誉毀損に該当する事でもあります。

 

 

★あの驚異の音で有名であった鎌倉試聴室で、こういう事が起きているのです!

 

 

あり得ません!!

 

プロケーブル(procable)としては、試聴に来て、スタッフとも、人間として接触しておきながらその種のブログを公表するという事自体が、プロケーブル(procable)はそれも営業の一環であり、スター電器さんのスタッフのかたも、その為に時間を割いて、わざわざ藤沢にある本社から、鎌倉まで来ていただいており、何人かの人間がそれを糧にして、少しの利益に過ぎませんが、少なくとも生きているわけです。

 

その種のブログを公表するというような愚劣な行為は、プロケーブル(procable)は、あり得ない行為であると断言します。

 

その種の行為に及ぶ人間は、プロケーブル(procable)としては、まず第一に、人間として全く信用ならないと考えております。こういった事は、言論の自由以前の問題でしょう?、誰もがそう感じるところでしょうが、プロケーブル(procable)もまた、当然の事ながら、そう考えているのです。

 

確かに言論の自由はあります。法的にはです。しかし、人間には、それ以上に大事な事があるでしょう!?

 

法律というのは、人間が考えたとは思えないほど非常に良く出来ており、モラルさえ規制している節があります。それは「名誉毀損」、または、「侮辱罪」というような罪状でもって、表現されています。

 

ところで、プロケーブル(procable)の鎌倉試聴室の音が悪いという現象は、まずあり得ない事でしたので、非常に不審に思い、スター電器さんのスタッフのかたに、スピーカーが配置されている写真を撮影してもらって、送ってもらいました。

 

そうしましたら・・・案の定・・・、

 

★なんと、プロケーブル(procable)の「結界音響」が無茶苦茶になるよう、スピーカーが、横へと、移動されていたではありませんか!?

 

一体全体、どこの業者がそういう悪質な事をしていったのか?、予約制であり、名前も書いていただいておりますので、偽名にて入り込んで、イヤガラセしていったという事が、やっと判明した次第です。

 

お客様ならば、プロケーブル(procable)の「結界音響」を動かすとどうなるか実験させて下さいと申し出られて、動かされるに違いないからですが、実は今まで、そのような申し出は、大阪店のプロケーブル(procable)試聴室でも鎌倉試聴室でも、一件も無かったのが本当のところです。

 

なお、スター電器のスタッフのかたは、トランス製造のプロであり、音には無関心です。お客様の為に貴重な時間をさいて来ていただいているわけですから、結界音響の管理までは、プロケーブル(procable)としては、させるわけにはいかないのです。

 

が、この事があってからというもの、スピーカーの移動は、いくら申し出ていただいても、固くお断りさせていただくという方針を、プロケーブル(procable)社として、スター電器様のスタッフ一同と話し合い、ルールを確立させていただきました。

 

 

★さて、このプロケーブル(procable)鎌倉試聴室で起きた事件・・・、

 

スター電器のスタッフのかたが、電話などで席を外したスキにでも、即座にスピーカーを移動したりしたものでしょう。このことから、複数(2名?)で来ていた連中だということも、およそ察しがついております。

 

なお、ブログを公開した人物にも大きな問題があり、プロケーブル(procable)の「結界音響」の効果をわざわざ聞きに来た以上、「結界音響」がきちんと張られているかどうか、プロケーブル(procable)の「結界音響」の効果とはどういうものなのか?、そういう事を、しっかり、その目で、観察して帰っていかれるのが、試聴に来るうえで、当然の事でしょう。

 

ということは、サイトで、プロケーブル(Procable)の結界音響の理論くらいあらかじめ知っていてしかるべきであり、一目で、スピーカーがずらされている事くらいには、気づいてしかるべきなのです。

 

何の為に、休日をさいて、プロケーブル(procable)の鎌倉試聴室までわざわざ足を運んで、試聴に来ているのか!?

 

その種の、積極的姿勢が、オーディオマニアは、試聴するうえで当然の事なのですが、ことオーディオとなりますと・・・、

 

このような、積極性のかけらも無いような「受け身の姿勢」のかたが、多く混ざっているものです。そのくせ言葉だけは巧みで、人間として、一人前の「つ・も・り」であり、ブログなんぞを書いて公表している。

 

やっている事が、一から十まで、信じられません。

 

 

★これが、現代人を、「素っ裸のガイコツにしてやった時に出てくるゾンビの正体」、そのものなんです!!!

 

 

◎プロケーブル(procable)は、皆さんに、提案します。

 

昭和に戻りましょうか? 昭和の、まだまだ「良心」というものが残っており、例えぼったくりオーディオだったとしても、プロケーブル(procable)が無かった頃の、人間として、良心的だった頃の時代、その精神に戻りましょう!

 

「良心」、人間に必要なのは、まずは「良心」であると、プロケーブル(procable)は、固く信じておりますし、ここに、それを表明させていただきます。

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